ビクトリアデーにビクトリア |
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| ビクトリアデーの連休にビクトリアへ行くというアイディアは私の周りではスタンダードなアイディアだったようです。
学生さんから「バスツアーとかじゃなくて、自力で行くにはどうやって行くの??」と直前に色々質問をうけていたので、きっとたくさんの人が行くのだろうとは思っていましたが、こんなに多いとは思っていませんでした。
ビクトリアのホテルはシーズンによって金額が違い、5月くらいからハイシーズン料金になります。冬季にくらべ平均1.5倍!!本当はかわいいB&Bに泊まってジャグジーにつかってゆっくりしたいと思っていたのですが、たいていのB&Bは2泊からしか受け付けない。そして2泊は泊まれない・・・結局「強行日帰り」になりました。
朝6時出発で夜12時過ぎに帰宅。 日帰りの場合はいつもこんなスケジュールです。
天気もよく、日差しが強く、日焼け止めを塗っていなかったのですごく焼けました。
旦那が以前ビクトリアに住んでいたので、なかなか観光で行かないようなスポットにも連れて行ってもらいました。
チャイナタウンやその中にある「昔は麻薬が取りひきされてた」というちょっとあやしげなビルとビルの間にある小道、 たまたまやっていた路上パブリックマーケット、 店の裏に秘密のパティオがあるショップ街、 スタンダードにインナーハーバー
朝からフェリーの中でたっぷりワッフルの朝食を食べたにもかかわらず、もちろん、アフタヌーンティもしてきました。盛り付けもかわいい!
シティホールの前では異常な量ののマーチングバンドがコンペティションのをしてました。どうやら全員高校生!アメリカからもたくさん来ているようでした。 全員衣装に身を包み・・・暑さでバテテました。 引率の先生と思われる人が「どんなに暑くともユニホームは脱ぐな!!」と指示をしており。高校生たちはかなり不服そうでした。 でも、どんなにブーブー言っていても彼らの演奏やパフォーマンスはすばらしかったです。
夕焼けと共に、港のそばのパブでビール 格別です。
どんなに楽しくても、帰りのバスやフェリーはつらい・・・次回は泊まりで行きたいです。
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2009年5月20日(水)03:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理
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